なぎのむら(南木村) その3
その後の父の調査で、私の曽祖父が南木の本の樟本神社のお世話をさせていただいていたことがわかりました。どこまでの手伝いだったのかはわかりませんが、ひょっとしたら曽祖父だけでなく先祖代々??と思ってしまいました。我が一族の柏の家紋のルーツがここにあるのかもしれません。同じ村内の数件の他家(楠家以外)も、我が家と同じ丸に柏の違い重ねの家紋を用いています。樟本神社の信者の証しが、この家紋なのかもしれません。
さらに、本家の「楠(くすのき)」の家の庭には、大きなクスノキがあります。樹齢何十年か何百年??かはわかりませんが、けっこう大きなクスノキです。ご近所さんからは、「あそこの家にはクスノキがあるから楠(くすのき)って名字なんや」と言われていたようです。楠木正成の伝説にも似たような話があります。また、楠木正行の四条縄手の戦い(東大阪市)の時に、主力軍以外に高内定行率いる別働隊がありましたが、この「本家の楠(くすのき)」の隣の家に高内さんという方が以前から住んでおりました。父の幼少時代に男性のお年寄りがいたそうですから、昔から南木の本村の住人だった可能性が強いです。単なる偶然でしょうか?お導きでしょうか?